・BPL2022のルール変更点解説①
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BPL2021との大きな違いは、レギュラーシーズンが前期・後期の2期制から、単純に総当たりリーグの上位チームの勝ち抜けになったということでしょうか。2021ルールではノバが早々に前期で戦力温存を決め、後期で大爆発し、後期トップでの勝ち抜け権利を得ました。 pic.twitter.com/PrXBz82LKK
アピナやゲーパニは前後期の合計勝ち点による三位抜け争いとなり、アピナが抜けました。ゲーパニは2位抜けしたノバと同じ勝ち点でしたが惜しくもここで敗退となりました。
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2022では、前期に全ツッパしたシルクや、後期に賭けたノバのような、片方の期に全力投球する作成は成立しない(全部通算の勝ち点勝負)ことになります。長いリーグでうまくコスト管理をしつつ目標勝ち点を計算しながら走ることが重要になりそうです。
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BPL2022はレギュラー、クオーターファイナル(QF)、セミファイナル(SF)、ファイナルの4シーズンから構成されます。レギュラーシーズンの1位・2位チームがQFでのシード権を得ることを確認しておきましょう。 pic.twitter.com/koKZk91Us0
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追記レギュラーでは2位までに入ることが重要で、クオーターファイナルでシード権を得ることが出来ます(セミファイナルで1位2位同士が当たらないようになっているかどうかについては公式サイトに記載がなく不明です)。
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3~6位について大きな差はなく、7・8の下位2チームはそこで脱落となってしまいます。
本日発表された大会日程と完全に一致していました(!)
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レギュラーシーズンで1位・2位になったチーム同士は決勝戦までは絶対に当たらないことが確定しているようです。 https://t.co/LNci9xPyrP
レギュラーシーズンにおける、勝ち点(成績)ごとの予選突破率をシミュレーションで計算しました。少なくともQF(準々決勝)に進出できる6位以内に入るため、各チームとも7戦中3勝を目指したいところです。SF進出のボーダーラインは4勝1敗(13点)といったところでしょう。 pic.twitter.com/dJXcgeW2Fg
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未解決問題すみません、4勝1分けですね。失礼しました。
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2位以内がSFに直接進出できるアドバンテージが非常に大きい一方で1位と2位では扱いに大きな差は無いため(3~6位も同様)、無理に全勝狙いで1位を狙うというよりは2位狙い・悪くても6位狙い出来るように動くことになるでしょうか。
BPL2022のルールに、
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「試合中同じ選手が2対戦連続で出場することはできません。」
という文言が公式サイト無くなっています(2021にはありました)。
文字通りに解釈して2対戦連続で出られるようになった、と解釈していいのでしょうか。。https://t.co/tEbfwh2qlK
すみません、念のため、私が言及したかったのはレギュラーシーズンの先鋒・中堅・大将戦ではなく、ポストシーズンで誰かが複数対戦に出場しないといけない(5本勝負・7本勝負)ケースについてです。
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