スパノバ東北がドラフト戦略について語ってくださっていた内容について簡単にまとめました(私の理解でまとめたので間違っていたらすみません)。
— BPL完全解説サイト (@Enjoy_BPL2021) April 14, 2022
①KOME氏
— BPL完全解説サイト (@Enjoy_BPL2021) April 14, 2022
2022のルール変更を受けて、社としては全員入れ替えorういろう選手のみキープとの判断になったが、
ういろう選手から「自分は一巡目選手では最後の方。リリースすれば二巡目に残れる可能性もある」と逆提案。
勝ちにこだわってドラフト戦略を練り上げた。
②WELLOW氏
— BPL完全解説サイト (@Enjoy_BPL2021) April 14, 2022
自分からチーム解散を提案。自分は☆11課題曲についてはドラ1レベルのパフォーマンスを出せない(自己べ&安定感)という自己評価。自分より実力が高い選手を1巡目に入れてこのチーム(東北)を組み直せる可能性が高いと考えた(自分の放出は東北にとって不利益にならない)。
③
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かつ、もし自分がドラフト2巡目で指名を受けるならば、自分が2巡目にいるチームの試合運びはかなり有利だろうと考えた(つまりどちらにせよ東北も自分もWIN-WIN)。なので自分が2巡目に落ちられるように、ある程度自己べストを抑えめにしたり、評価を上げ過ぎないようには気を付けていた。
④KOME氏
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わざわざ崩すのであればRIOO選手を指名するのが当然の礼儀と考えた。外した後はWELLOW選手を1位で指名することも考えたが、新しいルールではVELVET選手が守備範囲が広く、2巡目でWELLOW選手獲得できた場合、また競合で外して8S選手を獲得した場合の両方でシナジーが期待できた。
⑤
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2巡目では当然WELLOW氏の競合も懸念していたが実際には幸運にも単独指名に成功。3巡目では元々有力な獲得候補だった8S選手を指名できたが、これもVELVET氏とのシナジーに優れており、幸運であった。4巡目ではエースのサポートや勝負強さ、BPL終了後の取り組みなども含めてFRIP氏を再指名した。
なおHAL氏が監督に就任しました配信の内容と重複しますが補足として、2巡目に残れたのは計画が上手くいった、2巡目でVELVET選手のいるチームから単独指名を受けたのはラッキーだった、って感じですね
— ういろう / wellow (@uirogame) April 14, 2022
そうでなくともノバ的にはVELVET選手と相性の良い選手をとれますし、自分が2巡目に残った時点でwin-winでした
選考落ちで悲しんでいた僕に、ぜひうちのチームで働いてもらえないかとの打診を頂き、このたびSUPERNOVA Tohokuの監督に就任することになりました!🤗
— はる氏🤗DJ HAL🪓 (@halpip) April 13, 2022
来期に向けての練習や活動は自由に行っても良いと最大限の配慮をいただいております☺️
明日の配信にも出演しますのでよろしくお願いします!!🪓🥳 https://t.co/aLpegTjUlX